【PlayStation Vita】 アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり クリアレビュー

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クリアしたのは夏ごろでしょうか。
PS Vitaを発売日に購入して初めてプレイしたゲームがこのゲームでした。
実に半年間以上かけてダラダラクリアしたわけですが、今更ながら感想でも。

まずはスクリーンショットから。

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PS Vitaの新機能をひと通り遊べる作品

8 :ストーリー(引き込まれるような物語か)
7 :グラフィック(人物、背景、エフェクトなどのクオリティ-)
2 :インターフェイス(画面構成、メニュー画面などの見やすさ、操作の良さ)
4 :操作性(反応速度の良さ、直感的な操作が可能か)
8 :サウンド(音楽や効果音の良さ)
9 :熱中度(ハマり度、のめり込み度)
7 :継続度(途中で飽きないか、長期間遊べるか、何回も楽しめるか)
6 :革新性(目新しいシステムや画期的なゲーム内容であるか)
8 :ゲームバランス(難易度やテンポ等、全体的なバランス)
8 :その他(ロード時間、親切度、チュートリアル、マニュアルなど)

総評:67点/100

【ストーリー】
まさにハリウッド映画を見ているかのようなゲームでした。
ストーリーの随所にはアメリカンジョークが入り、笑いを誘います。
話の流れは分かりやすく、基本的には困難が次々とあわられ、それに対処しつつ進める感じ。
ヒロインとの恋愛的なシーンは無く、純粋に「冒険」にフォーカスを当てた内容だったのも好印象。
話を盛り上げる名悪役の存在もしっかりしていたのも良かったです。
ただ、一つだけマイナスポイントだったのは、ストーリーが短かったことです。
Vitaのローンチソフトなので仕方ないとは思いますが、もう少しボリュームが欲しかった。
アンチャーテッドというと「大作!」というイメージがあったので、少々期待はずれでした。
サクッと遊べるアクションゲームだと思えばOKかな。

【グラフィック】
ローンチゲームだし、まあこんなもんかな、という感じ。
これだこのクオリティーを携帯ゲームで遊べるのはすごいことで素直に驚きましたが、やはりPS3や最近だとiPhoneでもかなり綺麗に遊べるようになったので、そこまでの衝撃はありませんでした。
ただ、純粋に発売日にぶつけてきてこれだけのクオリティーを出せたのはすごいと思います。

【インタフェース】
次の項目でも述べますが、インタフェースと操作性については非常にユーザビリティが低かったです。
ゲーム画面のインタフェースはベーシックというか、まあまあ良かったのですが、メニュー画面は最悪でした。
まず、画面がゴチャゴチャしてて何がどこにあるのかわからないし、自分がどこを開いているのかも分からない。
また、アイコンがしっかりと象徴的に作られておらず、「これ何を示しているアイコンなの?」と思わせるアイコンが多いこと多いこと。
結局最後までこのアイコンには馴染めず、誤選択を繰り返してしまいました。

【操作性】
PS Vitaの一番のフィーチャーはやはりタッチパネルでしょう。しかも、表だけでなく背面にもあるという。
背面トラックパッドはさわりまく〜るを体験した時に分かったのですが、かなり扱いにくいというか、正確な入力はまず出来ません。
タッチパネルというものは操作感を犠牲にする代わりに、ディスプレイ上に配置して直感的に操作できるようにしたものです。しかしながら、この背面トラックパッドは目に見えない上に操作感も無いというシロモノです。
よって、ゲームのメインの操作を背面トラックパッドで行うというのはかなりのストレスになるので、あくまでも背面トラックパッドは「補助的な」入力装置とするべきだと示したのがこのゲームです。
ポインティングデバイスとして使うのではなく、あくまでもジェスチャー入力装置として使うことを提案したのがこのゲームです。
例えば、主観で銃を構えた時のズーム率を変化させるのに背面トラックパッドを「なぞる」などです。
これは結構操作がしやすく、背面トラックパッドの良い使い方としての一例が示せていました。

背面トラックパッドは良かったのですが、表の普通のタッチパネルの使い方に関しては評価できません。
まず、ゲーム部分以外のすべての操作(例えばメニューとか)がタッチパネルでしか行えないということです。
これ、物理キーで操作したほうが楽なんじゃね?と思わせるところまでタッチパネルを使わせるので結構イライラしました。
また、ボス戦が銃を使ったアクションゲームではなく、すべてタッチパネルを使った戦闘だったのもマイナスポイント。
せっかく、道中はTPSで楽しく進められるのに、ボス戦になったとたん、タッチパネルの謎戦闘になるのです。
これがまたつまらなく、ただ単にタイミングよく指示された方向へドラッグするだけ、という…。

【サウンド】
良かったです。
ハリウッド映画のような壮大なBGMでした。
またゲームの雰囲気ともあっており、ゲームを盛り上げてくれました。

【熱中度】
ゲームのテンポがいいせいか、サクサク楽しく進められました。
話の流れも分かりやすく、また、ボス戦はクソでしたが、道中のTPS部分は面白いので飽きずにプレイできました。

【継続度】
途中で飽きないように、ゲームは間延びせず、常にハリウッド映画を見ているような感じ。
ただ、逆を言えば「映画を操作するようなゲーム」なので、二週目はプレイしようとは思わない。

【革新性】
背面トラックパッドを使用したシステムについては、ソニーから発売された、ソニーによるお手本として今後も活用されると思う。
ただ、メニューの操作系をタッチパネルのみにしたのはネガ。

【ゲームバランス】
ちょうど良かったです。
僕はTPSをあまりプレイしていないので、ちょっと難しいと感じる場面もありましたが、基本的には数回死ぬ程度で進めることができました。
簡単すぎず、難しすぎず、ちょうどいい難易度だと思います。

【その他】
ロード時間はちょっと長いかな、と気になる程度。

チュートリアルは親切で、説明書を読まずにプレイすることができるレベルになっている。
PS Vitaからはダウンロード版だけでなく、パッケージ版でさえも紙媒体の説明書を用意しなくなったので、当然といえば当然だが。

オートセーブ機能があり、携帯ゲームとしての快適性がある。
コンティニューも直前のオートセーブの地点から始まり手間がない。

ということで、PS Vitaを買って初めてのゲームをクリアしました。
最初はデカッっと思っていた画面サイズも慣れ、もうPSPに戻ることはできません。
PS Vita開封レビューでも書きましたが、PS Vitaはほんとに完成度の高い携帯ゲーム機です。
持っている僕としては、もうちょっと流行って欲しいなぁと…。
はたして、これからのホリデーシーズン。3DSと戦えるのでしょうか。
今後のVitaさんのご活躍にご期待ください!

    

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 見ました。

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見てきたので軽くネタバレしない程度に感想でも。

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分けわかんなかったけど、面白かった。

まあ、この一言に尽きるかなぁと。
序、破と単純明快路線で来て、これは庵野さんも本気だわ!と思ってたわけですが、やはりいい意味でも悪い意味でもいつもの庵野さんに戻ってしまいました。
庵野節全開です。

破の最後でサードインパクトが起きかけていましたが、謎展開にはならず、Qはその続きから始まります。
しかしながら、それは破の最後から14年後(? 忘れました)という状況からQは始まり、またその14年間に何が起きたとかいう補完は一切ありません。
いわゆる、いつもの視聴者置いてきぼり展開です。
そして、これらはそれほど多くは語られぬままQのエンディングとなります。

分けわからないですねぇ。

Twitterや2chでネタバレを見なかったのですが、やっとその理由が分かりました。
だって、分けわかんないからネタバレしようにも、できないもん。

ただ、この分けわからない感は僕はそこまで批判的に取ってなく、むしろ、「まあ、これがエヴァかな」と思ってしまって、ポジティブに取っています。
分けわからない状況を楽しむのがエヴァかなぁと思うので僕は楽しめました。
これで、最終章がまたおめでとうエンドだったら盛大に笑う。

【以下若干ネタバレアリ】

この分けわからない感じは、もしかするとシンジくんと同じ気持に視聴者を置きたかった、という演出なのではないか、と僕は思っています。
とりあえず、14年間の間に何が起こったかはシンジくんも知らないわけで(シンジくんはこの14年間はずっと眠っていたことになっています)、それでこんなにも混乱してるわけで。
それを回想などは一切入れずに、シンジくんに物語の中で伝えたものだけを視聴者に伝えることで、シンジくんと同様の状況に視聴者を置きたかったのかなぁと。

あと、破で散々事前情報で「何このメガネ!」とか「エヴァに新キャラ?!」と盛り上がっていたマリでしたが、蓋を開けたら「ザ・ビースト」の一発屋でとんだかませ犬じゃねーかwwww と思ったわけですが、Qで結構な活躍で結構な尺で登場していたのでよかった。

また、綾波がすごく空気だったのはうーん、という感じ。
まあ、破であれだけ綾波は可愛かったし、たくさん登場したし、ポカポカもしたので、バランス取れてると言えば取れてるのですが…。うーん。
ただ、アスカは相変わらずでよかった。

シンジくんはアスカがこのように形容しているように、
「これだとバカっていうより、ただのガキね」
まさにこれでした。
アニメ時代のシンジくんは内気根暗キャラでしたが、新劇場版になって結構アグレッシブになりました。
これはQでも健在でそのアグレッシブさが逆に……という感じ。
まあ、シンジくんの置かれた背景を見れば納得できます。

カヲルくん。
相変わらずホモでした。
CMでシンジくんとカヲルが映っていて、シンジくんが頬を染めるというものがあり、オイッ!!と思ったわけですが、映画中でも複数回その演出があり、心のなかでオイッ!!と思ってしまいました♂
「うん…カヲルくん、気持ちいよ」 オイッ!!!
まあ、よかったです。

つらつらと面白かったとかつまらなかったとか、小学生並みの感想を書いたわけですが。
純粋な僕の見た感情はこのような感じです。
全体として、作品として面白かった。
ただ、これが一般ウケするかと言われるとどうでしょうかと。
賛否両論あるのは作品としては良いことだと思います。
はたして、これは金曜ロードショーで放送できるのかな…w

最後に、2chでこの映画を見事に表したコピペがあったのでご紹介。

飲み会に一時間遅れていったシンジくんが
「今なんの話?」って輪に加わろうとしたら、「盛り下がるから黙っててくれる?」って怒られて
優しい友達が、「このギャグやればバカうけだよ」って気を使ってくれたんで
思い切ってやってみたら、「お前、それだけはやるなよ!」ってみんなに怒られて、
居酒屋の隅に寝っ転がって泣いてたら、友だちのアスカちゃんが「帰るわよ」って迎えに来てくれた話。

おまけ。

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初めていわゆる「二郎リスペクト系」のラーメンを食べてみました。
巷で「残飯ラーメン」と言われてるやつです。

うん。
セオリー通りに最初に麺を食べたのですが、スープと麺の相性は絶妙で美味しかった。
麺を食べ終わった後にそれで終わっていれば楽しい思い出で終われたでしょう。
しかし、そこにはモヤシのタワーが…。
麺はイケたのですが、やはりモヤシは辛いですね。
一言で言うと、飽きる。
食感にも味にも飽きる。
それにつきます。
ただ、完食すると達成感もあり、またスープと麺は美味しかったので、全体としては美味しかったと言えます。
今回は豚(チャーシュー)を一枚友達にヘルプしてもらったので、麺200g、脂少なめ、チャーシュー1枚、野菜半分、でオーダーすれば幸せになれると思います。

あれ?それって普通のラーメンじゃね?

【FF13】ファイナルファンタジー13 クリアレビュー

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発売日にバイトのコネを使ってまで手に入れたFF13の本体同梱版。
めちゃくちゃ楽しみにしてたわけですが、いろいろあってクリアまで2年半。
昨日やっとクリアしました。

クリアタイム:58:30

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△ 本体同梱版

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△ 左が通常版、右が限定版

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△ 本体はこんな感じ

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△ ボス戦

素材は良いが、料理にミスった惜しい作品

1 :ストーリー(引き込まれるような物語か)
10:グラフィック(人物、背景、エフェクトなどのクオリティ-)
8 :インターフェイス(画面構成、メニュー画面などの見やすさ、操作の良さ)
8 :操作性(反応速度の良さ、直感的な操作が可能か)
10:サウンド(音楽や効果音の良さ)
2 :熱中度(ハマり度、のめり込み度)
2 :継続度(途中で飽きないか、長期間遊べるか、何回も楽しめるか)
10:革新性(目新しいシステムや画期的なゲーム内容であるか)
9 :ゲームバランス(難易度やテンポ等、全体的なバランス)
9 :その他(ロード時間、親切度、チュートリアル、マニュアルなど)

総評:69点/100

※ストーリーの欄はネタバレを含みます

【ストーリー】
FFを買う理由は、まさにストーリーとシステムです。
素晴らしいストーリーと、作品ごとに一新するシステムを楽しみたくてFFを僕は買うのです。
しかしながら、今回のFF13のストーリーにはホントにガッカリさせられました。

最高のグラフィック、最高の音楽、最高のシステム。
これだけの最高の素材があるのに、それをまとめるストーリーがホントに微妙でした。
設定はすごくいいと思うんですよ。
コクーンとパルスという二つの世界があって、その両者は互いに忌み嫌っている、とか。
コクーンはファルシによって人間の楽園となっているが、それはファルシが神に人間を捧げるために人間を飼っているから人間にとって楽園のようになっているだけ、とか。
ただ、その世界観をあまり実感せずにゲームが終わっちゃった気がします。
あまり説明もなしに物語が始まるのは他の作品でもよくありますが、大抵は序盤で結構全体像が掴めたりします。しかし、FF13の場合は全体像を掴むまでに数十時間くらいプレイしないと掴めません。
少なくとも僕は物語が終盤になってやっと物語の全体像を掴みました。
なので、最初の数十時間ってあまりというか、全然ワクワクもしないし、少なくともストーリーには全然引き込まれないし、つまらないんですよね。
しかし、12章13章くらいになるとさすがに盛り上がってきてワクワクしたのを覚えてます。
長かったです。50時間くらいプレイしてやっとストーリーが面白くなってくるゲームは初めてでした。
このまま盛り上がって衝撃のラストがあるんだろう!そう思ってました。
しかし、実際は「えっ?」っていう感じのエンディングでした。
例えるならエヴァのような感覚です。ラスト3話まではすごく盛り上がるのに、最後の最後で謎エンドで腑に落ちない終わり方をする感じ。
FF13の場合は謎エンドというよりかは、「そりゃねーだろww」というゴリ押しエンドというか、ご都合主義というか。
まず、話の大前提が「世界(コクーン)を守ること」で、ラストはオーファンというコクーンを支えるモノを他の人達が倒そうとしているから、コクーンを守るためにそれを止めに行こう!という話なんですね。
それなのに、何故か倒しちゃうんですよ。世界を守るつもりが、自ら世界をぶっ壊すようなことをしちゃうんですね。
オーファン倒しちゃったら世界が壊れちゃうけど、このままだと自分たちはシ骸(ゾンビのようなもの)になっちゃうし…
いいや!何か奇跡が起こるかもしれないしとりあえず倒しちゃおっ☆
→そして何故か謎奇跡が起きてコクーンには人は住めなくなっちゃったけど、主人公たちとか一部の住民は助かるエンド
いやいや、コクーン守るどころかあんたらのせいで住めなくなってんじゃんwww
そして、最後は謎のめでたしめでたしな感じで終わりです。
最後までご都合主義でした。本当にありがとうございました。

僕が思ったこととほぼ同じことがこちらに詳しくかいてあります。
まさに!という感じです。興味がある方はどうぞ。
FF13クリア後の感想。主に世界観設計とストーリー(ネタバレあり):ぷりどうぐ

【グラフィック】
とてもアーティスティックでした。
とにかく背景美術がすごい。
影とか法線マップとか、エフェクト時のテクスチャの加算(ファイア使った時とか)とかいろいろとPS3になって表現の幅が広がり新しい映像表現にもいろいろ驚いたのですが、一番感動したのは背景です。
何度も言いますが、ホントに背景がすごいです。
とにかく美しく、とにかく斬新で、とにかくアーティスティックです。
ストーリーがクソつまらないのにここまでやってこられたのは、結構背景に助けられた部分があります。
背景を見たくて物語を進めていました。
それくらい、背景にここまで感動させられたのは初めてです。

【インターフェイス】
RPGの基本機能を全てしっかりと網羅し(たとえば武器を変える時のスペックの増減とか)、またオートクリップが追加されたときの未読表示、またインターフェイスの背景も今までに無かった感じでキャラクターを選択したときに背景が動くのも好印象です。
特に不満はありませんでしたが、しいて言えば敵キャラクターを選ぶ時にちょっと表示の仕方がわかりにくかったかなぁと感じるくらいです。

【操作性】
サクサク動いて触っていて気持ちよかったです。
メニューもすぐに開き、選択後もサクサク表示されカーソルもサクサク動く。
ただ、クリスタリウムの操作性はちょっと改善の余地ありと思いました。
もうちょっとここもサクサク動いてくれたらなぁと。
CPが少しならいいですが、バトルメンバー以外だとCPが50万とか溜まっているのを一気に消費するので、クリスタリウムのモサモサ操作はちょっとイライラさせられました。

【サウンド】
かなりよかったです。
植松さんはシンセをバリバリ使う印象ですが、浜渦さんはオーケストラを使った曲がホントに上手いというか、サウンドの聞かせ方もありますが、とてもゲームを盛り上げてくれました。
普通は戦闘シーンだと戦闘曲が流れるのですが、FF13はサウンドの聞かせ方が上手く重要なシーンとかだとフィールドで流れている曲がそのまま戦闘シーンでも流れるんですよね。
それはすごく上手いと思いました。
特に「ブレイズエッジ」なんかはホントにゲームを盛り上げてくれたと思います。

【熱中度】
ストーリーがストーリーなのでそこまで先が知りたいとは思いませんでしたが、ミッションをしている時は結構ハマりました。
単なる敵を倒してくるワンパターンのお使いゲーなのですが、そのミッションに出てくる敵が結構いい感じの難易度になっていて、戦闘が非常に楽しいのがFF13の一番の点だったので楽しめました。

【継続度】
クリアまで2年半かかっているので、お察しのとおりです。
飽きるか?と言われたらそれはNOなんですが、とにかく「めんどう」に感じちゃうんですよね。
無意味なダンジョンを無意味に長く移動し無意味に長時間かけてダンジョンをクリアした挙句、あまりストーリーが進まないことが多い作品だったので、ホントに面倒に感じました。
あー、このダンジョン入ったらクリアまでまたカナリ時間かかるんだろうなー、みたいな。

【革新性】
これはかなり高評価です。

まずは、戦闘。
オプティマを使った戦闘は非常に良かったです。
ATBの面白さを最大限出してて、もしかするとこれがコマンドバトルの最高の形なのではないかと思うほど。
コマンドバトルの独特の戦略性はもちろんのこと、アクションバトルと比べてコマンドバトルが劣っていた「爽快感」や「アクション性」がFF13の戦闘にはあるから驚きでした。
また、毎回HPは全回復し、MPという概念は無く魔法撃ち放題というのも良かったです。
オプティマ操作に忙しいので、主人公以外のキャラクタはCPUというのも良かった。オプティマで他のキャラクタに適切な役割を与えられるので、自分が操作しなくても意図した操作をしてくれるので、CPUの動きにイライラすることはありませんでした。

今回はMPが無いので、じゃあ過去作品にあった「たたかう」ってどうなるの?という感じでしたが、今作品ではMPが無いので物理攻撃をしても魔法攻撃をしても等価値です。そのため、たたかうを選択すると、その敵を攻撃するのに最適なコマンドを自動的に打ってくれます。
例えば、初めて戦う敵だと「たたかう」を選択するとランダムにコマンドが決定されるのですが(敵が多い場合は広範囲攻撃にするなどある程度は考えてくれる)、ライブラなどを使ったり二度目以降の敵で弱点などの情報がある場合は、その弱点をつく攻撃をしてくれます(例えば火属性が弱点の敵の場合はファイアなど)。
このシステムも非常に良かったです。
ATBゲージが分割されて、コマンドを打つ量が増えたので「たたかう」を選ぶだけで最適な組み合わせになるのはホントに楽だし、指揮官としての戦況をしっかり見てオプティマを変更する役割に専念できました。

また、ブレイクシステムも良かったです。
これのおかげで戦闘がマンネリ化しなかったように思えます。
ブレイクすると効率的に敵を倒せるので、ただ敵を強力な攻撃で削り倒すよりも、ブレイクしてから倒すほうが倒すまでの時間が早かったりします。
逆にHPの少ない敵だとブレイクする前に倒せてしまうので最初からブレイクを考えずに攻撃したり、など戦略の幅を広げてくれました。

次に成長システム。
今回の作品にはレベルという概念は存在せず、クリスタリウムというFF10のスフィア盤を改良したような感じでした。
戦闘に勝つとCPがもらえて、CPを使って成長させる感じです。
各キャラクターには5つのロール(役割)≒ジョブがあって、CPを使って好きなように成長させることができます。
ラスボスくらいになると各キャラクターに定められた主要ロールを最高レベルまであげられるのですが、それまでは結構キャラクターの役割ごとに成長させることができるので、自分のスタイルに戦闘を組みやすいです。
このキャラクターはとりあえずヒーラーとして・・・みたいな。

【ゲームバランス】
非常に良かったです。
雑魚敵相手でも連打ゲーをしていると普通にゲームオーバーになってしまいます。
また、ボスも最初は結構負けるのですが、ちゃんと戦略を練ってオプティマを編成し戦うと次で倒せたりと、適度な、ホントにちょうどいいバランスだったと思います。
さらに、今回はストーリーの進行度によって成長させられる上限が決まっているので、レベル上げをしまくって「おれつえー」状態をすることもできません。常にちょうどいい強さでボスと戦うことができます。
ただ、召喚獣が若干弱かったので今作ではあまり使わなかった気がします(フルケアばかり使ってました)。
あと、ドライビングモードってなんだよww っていうのもありましたが。

【その他】
一番驚いたのはロードの無さでしょうか。
あんなにキレイなグラフィックなのに殆どがシームレスにつながります。
戦闘へ移るのも殆どロードがありません。
エリア移動もイライラさせられるほどの長いロードは無く、ほんの数秒で終わりました。
それも、驚きなのですがインストール無しでこの速さです。
これは素直にすごいと思いました。
(毎回チャプターごとにインストールを強要されたMGS4とはなんだったのか)

  

ということで、冒頭でも述べたように惜しい作品だったように思えます。
FF13-2をやればこのモヤモヤも取れるかなぁと思ったのですが、すでにクリア済みの友人に聞いたところ、FF10-2のように本作の補完ではなく、FF13-2はまた全く違う路線に行ってしまうらしいので、13-2をやったところでこのモヤモヤ感は取れないそうです。

なんというか、本当に勿体無いなぁ…。
なんか、FF10をもう一回やりたいと思いました。
結構FFは泣きたくてプレイしてる感が僕の中ではあるので。

【Android】 DesireHD 買いました。 【スマートフォン】

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開発用にAndroidを買おう、買おうと言っていて、これまで買っていませんでしたが、ついに最近手に入れることができました。

これから、徐々にiOS向けにリリースしてきたアプリをAndroidにも移植できたらなーと思っています。

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△ スマートフォンについては、このようなコピー紙に印刷された説明書が一番重要

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△ 箱 本体

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△ 本体 おもて

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△ 本体 うら

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△ 音量

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△ カメラ LEDフラッシュ

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△ USBコネクタ イヤフォンジャック 

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△ 印刷物一式 iPhoneよりも充実してます

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△ 付属品 イヤフォン

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△ 付属品 ACアダプタ

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△ 付属品 USBケーブル

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△ 貯金箱もらいました

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△ 今回買ったケース

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△ メインのクリアケースはこんな感じ

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△ クリーニングクロス ケース 液晶保護フィルム

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△ ちゃんと気泡を抜くためのカードもついてます

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△ キレイに貼れました

  


「安定の海外製の端末」

数多くAndroid端末はリリースされていますが、やはり評価が高く自身でホットモック触って好印象だったHTC製のDesireHDを購入してみました。

HTC製はデザインも良く、また使用感も素晴らしい安定した端末を製造します。
国内ではシャープなどがAndroid端末を出していますが、どれもスペックの割には「もっさり」しており、一番重要な使用感が微妙なものが多いです。
それに比べ海外製の端末(e.g. HTC, サムスン)は使用感が良いものが多いのでおすすめ。

毎回もっと買ったものに対して感想を書いたりするのですが、今回は思いつかない><
まあ、それは当たり前で「ほしい!」というよりかは「開発のために必要だし買うかー」という感じだったんですよね。
また、これからもメインはiPhoneを使っていくので…。
この端末は開発とマクドナルドのクーポン専用機となりそうです。
(さすがに複数契約でどちらもパケット定額上限まで使うのはお財布が大変なことになる(現在3回線契約中))

TGS 東京ゲームショウ 2010 に行ってきました。

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毎年行きたい行きたいと言いつつ、結局行っていなかった東京ゲームショウ。
今回は、GIGAZINE さんからチケットを頂いたのでこれを機に思い切って行ってみました。

それでは、撮ってきた写真と共に。


△ 幕張駅につきました

送信者 TGS 東京ゲームショウ 2010

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駅から10分ほど歩きます。

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チケット売り場を過ぎると既に行列が・・・。

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△ 防犯のため、手荷物検査があります

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△ まだ9月ですが、恐ろしいほどに晴れていたので暑い!

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△ ソニー コンピュータ エンタテイメント

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△ やっと中に入れました!

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△ カプコンの巨大ディスプレイ

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△ つかいきろう

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△ MEGAMAN、デッドライジング2、モンスターハンターポータブル 3rd

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△ モンハンゾーン

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△ ブレブレですが LEVEL5 ブース

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△ 二ノ国のDS、PS3、両方試遊してきました!

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△ LEVEL5 の巨大ディスプレイ

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△ バンダイナムコゲームス
グレイセス(PS3版)の試遊は常に満員状態でした(既に並べない)

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△ マイクロソフトブース

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△ キネクトのデモが行われています

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△ キネクト以外の試遊ゾーン

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△ マイクロソフトの巨大スクリーン

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△ オンラインゲーム会社ブース

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△ gamania の巨大ディスプレイ

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△ SEGA ブースがみえてきました

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△ SEGA ブースでは戦場のヴァルキュリアの声優さんが居ました

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△ 龍が如く

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△ スクウェア・エニックス ブースがみえてきました

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△ チョコボ スライム

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△ コール・オブ・デューティのPV

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△ ディシディア、The 3rd Birthday

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△ キングダムハーツ

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△ ソラの巨大フィギュア

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△ KONAMI ブースです

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△ ラブプラス オタは相変わらずです

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△ みんなで彼女を見せています

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△ コーエーテクモ ブース

送信者 TGS 東京ゲームショウ 2010

△ けいおん!

送信者 TGS 東京ゲームショウ 2010

△ メタルギアソリッドのコスプレ。スネークとボス

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△ エルシャダイ El Shaddai

送信者 TGS 東京ゲームショウ 2010

△ すごいカリスマです

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△ 紀元前のヴィンテージ!

送信者 TGS 東京ゲームショウ 2010

△ もちろん試遊してきました

送信者 TGS 東京ゲームショウ 2010

△ アルケミスト ブースには うみねこのなく頃に の痛車が

送信者 TGS 東京ゲームショウ 2010

△ iPhone, iPad コーナーです

送信者 TGS 東京ゲームショウ 2010

△ 僕とちくわと鉄アレイ、プレイしてきました

送信者 TGS 東京ゲームショウ 2010

送信者 TGS 東京ゲームショウ 2010

送信者 TGS 東京ゲームショウ 2010

△ 上から見た図

送信者 TGS 東京ゲームショウ 2010

△ 巨大アイルーフィギュア

送信者 TGS 東京ゲームショウ 2010

送信者 TGS 東京ゲームショウ 2010

△ 二ノ国の試遊で頂いてきたトートバッグ

送信者 TGS 東京ゲームショウ 2010

△ あのよくわからない「つかいきろう」DVDも頂いてきました

TGS 東京ゲームショウ 2010

△ その他の写真

ということで、TGS 2010 に行ってきました。
なんで今まで行かなかったんだろう、というくらい面白かったし、オドロキの連続でした。

やはり、大企業。お金かけてます。
巨大スクリーンの数々、派手なセット。
ゲームの試遊がメインのイベントですが、見ているだけでも飽きません。

試遊に関しては「二ノ国」「グランツーリスモ5」「エルシャダイ」をやってきました。
残念ながら「キングダムハーツ」「モンスターハンターハンターポータブル」などや、「PlayStation Move」「キネクト」は時間が無く出来ませんでした。

というか、基本的に1時間以上、人気のものだと2時間以上待ちがほとんどです。

【二ノ国】

DSとPS3で発売予定のタイトルです。
今最も勢いのある LEVEL5 と スタジオジブリがコラボした話題作。
12月発売なのに、既に CM をバンバンうってます。

・DS
操作はタッチパネルでも、物理キーボードでも、どちらでも快適に遊べるようにデザインされていました。
ゲームはホントに序盤しかプレイできなかったのですが、結構好印象。
戦闘についてはプレイしてないのでわかりません。
また、ゲームについてくる魔法指南書の実物も置いてあったのですが、これが結構ちゃんとした作り。ページ数も300ページ以上。これは欲しい!
ただ、せっかくスタジオジブリのアニメーションなのに DS の画面で見るというのがちょっともったいない気がします。

・PS3
戦闘してきました。
グラフィックに関しては問題なし。綺麗なアニメ調のグラフィックでした。
戦闘システムはオーソドックスなコマンド戦闘だったかな。
試遊時間が10分しか無かったのであまりよくわかりませんでした。

【グランツーリスモ 5】

3D版を体験してきました。
また、コントローラーもステアリングコントローラでした。
圧倒的なグラフィックに、サウンド。
最高のドライブシュミレーターと言えるクオリティーでした。
ただ、3Dに関してはあまり感じませんでした。
ゲームに集中してると、そうなのかもしれません。
もっとじっくりプレイしたかったなぁ。

【エルシャダイ El Shaddai】

突っ込みどころ満載のキャラクターで話題になり、また TGS でも「尻シャダイ」として有名になった作品ですが、もちろん試遊してきました。
デモが全部終わるまでプレイさせてくれて、ここが一番マトモに試遊させてくれた!
試遊の内容はちょっとした横スクロールアクションのステージ、そして戦闘です。

ステージに関しては、たぶん TGS の試遊用に作ったものだと思います。
絶対にゲームオーバーにならないように、例えば落ちたら死んでしまうところは予め落ちないようにデザインされていました。
難易度が無かったため、評価は微妙。製品版でどうなるか、期待です。

戦闘はデビルメイクライのオートモード(?)のようなボタン連打で気軽に華麗なアクションが楽しめる感じでした。
これが、TGS 用に簡単にしたのか、それとも製品版でもこうなのか・・・。
僕としてはちゃんとデビルメイクライの通常操作のような多少の入力があった方が好みなので、このままのボタン連打ゲーだと・・・ちょっと。
ただ、敵から武器を奪って、自分の武器にするというシステムは面白かったです。
また、その時のアクションもカッコいい。

グラフィックは僕は Xbox360 版をプレイしました。
PS3 版はプレイしていないので、 Xbox360 版のみの評価となりますが、ちょっとジャギーが目立ってました。
というか、目立ちすぎ。
雰囲気の統一感は素晴らしいので、これに MSAA がかかるとさらに良くなりますね。

試遊の感想は以上です。
一番マークしてなかったエルシャダイが一番詳しく、そして中身のある感想となりました。
それくらい、その他のゲームはちょっとしか試遊できなかったのです。
ホントに、さわりだけ。

以上、東京ゲームショウ 2010 のレポートでした。
なんで今まで行かなかったんだろう!という程、面白かったです。
是非とも、次回も行きたいですね!

次回はもっと計画的に行こう・・・。
人気のゲームの試遊は後から行かないで先に行く!
そうしないと、整理券配布が終わってしまって、並ぶに並べなくなってしまいます!
これ、重要。