【モバゲー】僕がモバマスをやめた理由【アイドルマスター】

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つい先日、約半年間ほぼ毎日遊んでいたモバゲーの「アイドルマスター シンデレラガールズ」を引退しました。
なぜ、以前まではバカにしていたソーシャルゲーにここまでハマったのか、そしてなぜ辞めたのかなどをつらつらと。

■ こんなところまでやりました

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課金額:2000円
友達にウェブマネーを1000円くれると言われたので、3000円のガチャを一回回しました。
まあ、結果はウンコだったんですがw

スクリーンショットからも分かるように、結構やりこみました。
ほぼ無課金ながら、上記のような王道春香や我那覇響、前川みくなど強い部類に入るSR+を手に入れて、アカウントの総価値は10万円を超えてたと思います。
プレイはほとんど毎日。
学校の試験期間中も、大学受験中もやってました。
それくらいハマってました。

■ ソーシャルゲーにハマりました

実はソーシャルゲーをプレイするまでは、僕はソーシャルゲーは結構見下していて、バカにしてました。
あんなのは「ゲーム」とは言えないまがい物だろうと。あんなショボイグラフィックやゲーム性のどこが面白いのかと。
しっかし、まあ、やってみるとハマるんですよね。
ソーシャルゲーにお金をつぎ込んじゃう気持ちが痛いほどわかりました。
ネットとかでゲーマー気取ってソーシャルゲーをバカにしてる人たちはホントに一回はプレイしてもらいたいものです。
ハマっちゃうから。
ハマるように作られてるから。
実際にやらずに批判だけする人たちは本当に滑稽だなあとおもいます(以前の自分を含め)。

■ なぜお金を使いたくなるのか

まあ、一言で言えば簡単です。
「お金を使わないと強くなれないから」
ソーシャルゲーはCMとかでゲーム内容を見ても分かるように、基本的にはクリックゲーです。
プレイヤーにスキルなどを要求しません。
ただ、画面をタップするだけ。
それで戦闘はオワリ。
では、何がバトルの勝敗を左右するのか。
それは、自分のパーティのキャラです。
そして、そのパーティのキャラはカードゲームのカードと同じで最初から上限値が決まっています。
コレは弱いカード、コレは強いカード、みたいな。
で、そのカード達を使って戦闘するわけです。
当然、強いカードがあれば勝つし、持って無ければ負ける。
プレイヤーにプレイスキルなんて要求しません。
つまり、例えばアクションゲームとかなら自分のスキルを磨けば、相手が下手くそだったら武器が弱くてもプレイヤースキルでなんとかカバーできますが、ソーシャルゲーの場合はゲームが非常に単純化されているために、プレイヤースキルの介入が皆無なのです。
よって、自分がどう努力をしても、勝つことはできない。
勝つためには、強いカードを手に入れましょう。
そして、その強いカードは有料ガチャ(課金)で手に入るのです。
また、普通のゲームと比べてソーシャルゲーは課金は全然恥ずかしいことではないのです。
例えば音ゲーなどで「判定が緩くなる課金アイテム」があったとしてもそれを堂々と買って堂々と使ってますと宣言できるでしょうか。それはちょっと出来ないと思います。だって恥ずかしいじゃん。しかも、それって下手くそな自分を認めて「逃げてる」ことになる。
しかしながら、ソーシャルゲーの課金はむしろ自慢できるのです。
「俺、このカード手に入れたぜ」とか「ガチャ3かい回しただけでお目当てのカード出たわー」とか。
そもそも、カードを手に入れること以外に強くなる方法は無いので、課金という方法は「逃げ」でもなんでもないのです。
だって、それしか手段ないもん。

■ ソーシャルゲーの面白さ

この欄はホントに僕の主観です。
ソーシャルゲーにはいろいろな楽しみ方があると思いますが、僕は下記のゲーム性が面白いと思いました。

一つ上の内容で課金以外に強くなる方法は無いと言いました。
実はちょっとそれには語弊があって、課金以外にも強くなる方法はあるんですね。
だって、実際問題僕はほとんど課金してませんが、少なくともLv.80まで強い部類に居たのですから。
ソーシャルゲーで強くなるには「課金」と「トレード」の二択です。
トレードとは自分と他の人との物々交換を可能にする機能です。
トレードするものは、もちろんカードでもいいですし、ゲーム内のお金でも便利なアイテムでもいいです。
そこで、トレードを円滑に進めるためにはゲーム内に通貨が必要になります。
現実世界でも物々交換なんてしている人いませんよね?
みんな、お金という通貨を使ってモノを交換しています。
ソーシャルゲー内のトレードも同じで、カードとカードを交換することはなく、カードと通貨を交換することがほとんどです。
通貨になるためには二つの条件があります。
・価値が簡単に変化しない
・それ自体に利用価値がある
この条件を満たすものとして、モバマスでは「スタミナドリンク」というアイテムが通貨になってました(昔タバコが通貨だったみたいな)。
これは、課金アイテムなので(1つ100円)それ自体に現実的な価値があるし、また課金アイテムなので価値が簡単に変化しません(課金アイテムはゲームの報酬として安易に配られたりはしないので、価値が低下しない)。
逆に、ゲーム内にも「お金」は存在するのですが、これはゲームをクリアしたりイベントをクリアすると簡単に運営から支給されてしまうので、価値がどんどん低下します。よって、通貨としては機能を果たしません。
よって、このスタミナドリンクというアイテムを使ってカードを「売買」するのです。
例えば、トレードであるカード1枚とスタミナドリンク100個を交換、とか。
ここで、トレードを使って儲けることができます。
現実の株取引やFXと同じです。
安くカードをスタミナドリンクで買って、高く売れば儲かるのです。
例えば、あるカード1枚をスタミナドリンク100個で買いました。次に、このカードを他の人にスタミナドリンク120個で売れば、スタミナドリンク20個の儲けです。
有料ガチャでしか手に入らない強いレアカードも全種類が様々な人からトレードで出品されているので、トレードで儲けまくって強いカードを買えば課金しなくても強くなれます。
このようにして、僕はトレードという機能、トレードというソーシャルゲーならではのゲーム性にハマりました。
ぶっちゃけ、ソーシャルゲーにゲームっぽいゲーム性なんてソーシャルゲープレイヤーは誰も期待していません。
僕も期待していません。
むしろ、戦闘とか無駄に凝らないで欲しいです。CMで「4方向バトル!」とか言ってますが、そういう従来のゲームっぽいゲーム性はいらないです。
スマホで「時間つぶし」にポチポチやるのがソーシャルゲーなので、無駄に凝ったりするとむしろ面倒になるんですよね。そういうのいいから、みたいな。
単純なほど良い。
暇な時間にポチポチできるから長く続けられるのです。
ぶっちゃけ、アニメーションも要らないと個人的には思う。
だから、結局はあのなんちゃってゲーマーさんがソーシャルゲーをバカにする時に言う「あんなポチポチゲーやって何が楽しいんだよwww」っていうのは本当にソーシャルゲーの本質を分かってないというか、あれはワザとやってることなんですね。あのスタイル、あのポチポチゲーだからこそソーシャルゲーは面白いのです。

■ ソーシャルゲーは現実的な価値が付いてさらに面白くなる

つまるところ、RMTの話です。
トレードでゲーム内で儲けていても、まあまあ楽しいのですが、やっぱり人間は刺激が無いと飽きてしまうというか、そういう生き物なので仕方ないです。。
しかし、現実のお金に関しては例外です。
ヤフオクで「モバゲー」とか「GREE」って検索してみてください。
非常に多くのデジタルデータの販売があります。
ゲームのカード。そんなデジタルデータに何の価値があるんだよwwwって思うかもしれませんが、現実に価値が付いちゃってるんですね。ソーシャルゲーならではです。
モバマスは人気ゲームだったので、その中でも結構値が張っていたと思います。
僕もある段階でふと調べてみてこの事実を知ったのですが、それからさらにモバマスが楽しくなりました。
やっぱり、現実的な価値が付くとカナリ優越感というか、気持ちいいんですよね。
「あー、ついに2万円のカード手に入れたわー」みたいな。
また、これによって課金に対する抵抗も減ると思います。
まあ、この思考はパチンコと一緒なのであまり良くないとは思いますが。
つまり、ガチャに3万円突っ込んだとしても、別に3万円の価値を持つカードを引き当てればいいじゃん!って話です。で、さらにそれよりも価値のあるカードを手に入れたらもっといいじゃん。
ヤフオクは市場経済にのっとってるので大抵はトントンですがw
だから、ソーシャルゲーはこの段階からは僕の中ではプチバイト気分ですよね。
楽しいゲームをやりながら、さらにお金も手に入って、しかも暇つぶし。
これほどまでに最高のバイトがあるでしょうか。
やっぱり、お金の力ってすごいなぁと思いました。

■ 突然のRMT対策。トレード規制。さようならモバマス

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(まあ、実は一ヵ月前にモバマスの試験場として使われている神撃のバハムートで同じことが行われていたので突然というわけでもないのですが…)

突然、このようなアナウンスがありトレード規制をするというのです。
中身は、プレイヤーとの直接のトレードができなくなる。
やりたいなら2週間同じプロダクション(≒ギルド、戦友、仲間)に入る必要がある。
というもの。
つまり、ヤフオクに出したとしても少なくとも落札後二週間も待たなくてはいけないので、実質的にRMTができなくなりました。
いままで見て見ぬふりだったRMT。ここに来て本気で規制してきました。
これが、僕がモバマスを引退すると決心させた一番の要因です。
まあ、最初のうちは楽しくやってたのですが、やっぱり後半は暇つぶしとお金が半々くらいだったので、RMTが出来なくなった今、やっても意味ないわーってことで辞めました。

■ 結果

とりあえず、持ってるカードをヤフオクで調査して、利益率の低いものは一旦スタドリに全部変え、利益率の高いカードや利益率の高い状態に(MM特訓とかLvMaxとか)もっていき、全て売りました。
規制が迫るという中、いつもより多くの人が大量に出品したため市場価格は供給過多でカナリ下がりました…ぐぬぬ。
10万以上はあったなーという感じでしたが、結果は5万ちょいでした。
まあ、仕方ない。
兆候はあったので、その時に辞めておけば・・・!って感じですが、ちょうど受験と重なっていたのでこれもまた仕方ないです。

ありがとうモバマス。
楽しかったです。六ヶ月間。



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